ウェザーライフのブログ

撮影記

東京夜景5大スポット 夜景撮影の季節がやってくる!

11月の初めに学祭でサークル主催の写真展がありました。私の個人テーマは『東京夜景』。家と都心を行ったり来たりして大量の夜景を撮影してきました!!ということで、今回は厳選した都内5箇所の夜景スポットから撮影した5枚の写真をご覧いだきましょう(^O^)/
写真をクリックするとflickrにて高画質で見ることができます。

フジテレビはちたま展望台

はちたま展望台~トワイライト~
お台場のフジテレビ本社ビル25階にある「はちたま展望台」です。ビルの特徴的な球体の部分がまさにこの展望台。レインボーブリッジの奥に東京タワーという理想的な景色が待っています。日没後、マジックアワーとなる数分間は夕方から夜へと移り変わるグラデーションの薄明な空が水面に映りこみ幻想的な風景になります。

営業時間が18時(入館は17時30分)までなので夜景は日の短い時期に限られます。ちなみに写真は10月24日17時19分撮影。日が短い時期といっても真冬でなくても大丈夫です。

営業時間;18:00まで(最終入館17:30)
料金;大人600円

東京駅 KITTE屋上庭園

東京駅 KITTE~軌跡~
東京駅丸の内口に2013年3月にオープンした商業施設「KITTE」。6階が屋上庭園になっていて、今ではすっかり東京駅の夜景撮影スポットとして定番になりました。広々としていているので三脚を使用して長時間露光も簡単。丸の内の超高層ビル群とその下を走る車の軌跡が美しいです。撮影日は10月初めの金曜日。一眼を持ったアマチュアカメラマンから仕事帰りのサラリーマン OL 買い物客まで多くの人がこの夜景を写真に収めていました。

休日はオフィスの光が消えてしまうので撮影は平日の早い時間がオススメです。

六本木ヒルズ スカイデッキ 52階東京シティービュー

六本木ヒルズ~台風一過の煌き~
東京夜景といえばここと言ってもいいくらい有名な六本木ヒルズ。海抜270mのスカイデッキはオープンエアの展望台としては日本一の高さを誇ります。撮影日は10月6日。午前中に台風18号が首都圏を直撃した日です。午後から天気が回復したので台風一過の晴天を期待して行ってきました。予想通りの澄んだ空気で右奥には東京ゲートブリッジ、さらにその奥には千葉の光まではっきり見えます。でも、この写真はスカイデッキの下の階、海抜250mの52階東京シティービューから撮影したものです。スカイデッキでは安全のため、カメラと貴重品以外を全てロッカーに預けないといけないうえに、台風通過後でまだ風が強かったので、カメラをうまく固定できず思うように撮影できませんでした。でも、夜風に当たりながら見る夜景は貴重です。

混雑具合はというと、平日で午前中は台風で大荒れだったのにも関わらす、スカイデッキ 52階東京シティービューどちらも、カップルや観光客で賑わっていました。外国人観光客にも人気のようです。特に52階シティービューの東京タワー側は撮影するために順番を待たないといけないくらいの人がいました。

スカイデッキで雨など天候によって閉鎖されることがあるので注意が必要です。もちろん、この日も午前中は閉鎖されていました。

営業時間;東京シティービュー 平日および休日 10:00~23:00(最終入館 22:30) 金・土・休前日 10:00~25:00(最終入館 24:00)
スカイデッキ 20:00まで(最終入館19:30)

料金;大人 東京シティービュー1500円+スカイデッキ500円

東京都庁展望台

東京都庁~台風一過の煌き~
新宿ビル群の中にある東京都庁展望台です。北展望台と南展望台があって、高さはどちらも202m。写真は南展望台からの夜景です。通常、南展望台は17時30分までの営業ですが、北展望台が休館となる日に限り、北展望台と同じ営業時間の23時まで延長となます。都庁展望台の一番の魅力は無料であること。無料の展望台としては国内最高の高さではないでしょうか。展望フロアにはお土産ショップやレストランもあり設備も充実しています。ただし、三脚の使用は禁止で卓上タイプのコンパクトなものでも注意を受けるので使用は控えましょう。
撮影日は10月14日。つまり、台風19号の台風一過。少し雲が出ていますが、空気は澄んでいて光の大地が地平線まで続いています。

営業時間;北展望台23:00まで
南展望台17;30まで(北展望台休館日は23:00まで)

世界貿易センタービル シーサイドトップ

世界貿易センタービル~近未来~
浜松町駅直結の世界貿易センタービル40階にある展望台「シーサイドトップ」です。このブログのトップヘージでスライドしている東京タワーの写真もじつはここから撮ったもの。東京タワーや六本木ヒルズがある側が西になるので、トワイライトのグラデーションと夜景が重なって美しい光景が広がります。一方、上の写真は 汐留・東京駅方面 を撮影したもの。下を新幹線やモノレールが走り、高層ビルの隙間からはスカイツイリーが見えます。世界貿易センタービルは152mという絶妙な高さ。周辺はそれより高い建物も多いため、景色にボリュームが感じられ、より都会的に見えます。写真では近未来的な雰囲気を出すためにあえて青色よりの色味に調整してHDRで強めにアレンジしてみました。撮影日はこの写真だけ今年の3月初旬。まだ冬型の気圧配置で空気が澄んでいました。

これほどきれいな夜景が見れるのに人が少なめでゆっくり椅子に座って夜景を眺めることができるのも魅力です。三脚の使用も可能なので、しっかり構図を決めて撮影に挑むことができます。

なお、世界貿易センタービルは浜松町再開発によって2019年度に解体され、2024年には200mの新ビルに建て替わる予定です。新しいビルに展望施設ができるかどうかわかりませんが、いずれにしてもこの高さから見る夜景は貴重なものになりそうです。

営業時間;10:00~20:30(最終入館20:00まで)
料金;大人620円

夜景の季節とは?

先ほどの説明までで、空気が…空気が…と言っていますが、夜景を綺麗に撮るためには空気が澄んでいることが必須条件です。霞があると当然景色がボヤ~としてしまい、薄暗い感じになってしまいます。そして、空気が澄んでいる日というのが、気温が下がってくる秋~冬に多いのです。とくに冬型の気圧配置が強まると関東は空っ風が吹いて空気が澄み渡ります。台風一過も台風が北から乾燥した冷たい空気を引き込むので空気が澄んでいますが一時的です。ということで夜景撮影はこれからが本命の季節です。今回紹介した5つのスポット、撮影はもちろん観光やデートなどにも参考にしてみてください。

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