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台風8号沖縄に『特別警報』発表か 西日本も大荒れのおそれ

ウェザーライフのブログと言っておきながらこのブログ移行して一度も天気関する話題を取り上げていませんでしたね。梅雨に入って関東は連日局地的な激しい雷雨に見舞われ、東京三鷹では大量の雹が降って(積もって)大騒ぎになりましたが、私の住む熊谷では幸い被害が出るほどの豪雨はありませんでした。困ったことといえば洗濯物が乾かないくらい。しかし、豪雨被害が集中する梅雨の最終ステージはこれから。そんな中、警戒しなくてはならないのが接近中の台風号の存在です。

7月としては過去最強クラスの台風8号

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台風8号は12時現在、大型で非常に強い勢力で発達しながら北上していて、明日には猛烈な勢力となり沖縄に直撃する予報です。その後は、九州地方に接近及び上陸して日本列島を縦断するおそれがあります。

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これは、台風から湿った空気の供給を受けた梅雨前線が活発化して大雨になる典型パターン。これだけでも相当警戒しなければならなのに今回の台風8号は過去最強クラスというから最大級の警戒をしなければなりません。すでに、九州では前線の影響で大雨になっていますし、私の地元広島でも大雨・洪水警報、土砂災害警戒情報が発表されています。

特にこれから警戒しなくてはならないのは、九州から東海の太平洋側の地域。台風からの湿った空気を直接受けて雨雲が発達することが予想されます。

沖縄に『特別警報』の可能性

気象庁が11時頃に会見を開いて今夜にも沖縄に暴風・波浪・高潮・大雨の特別警報を発表する可能性があると発表しました。これまで大雨に対して特別警報が発表されたことはありますが、その他の現象については一度もありません。今回は、4つの現象に対して同時に特別警報が発表される可能性があるわけですからより一層の警戒が必要です。

関東への影響

関東への影響が予想されるのは週後半。接近時には既に温帯低気圧に変わっている予報ですが 雨風が強まるおそれがあるので今後の動向に注意は必要です。

※当初の予報より早まって、11日早朝に関東に上陸後、日本の東海上で温帯低気圧に変わりそうですね。勢力は弱まっているので交通への大きな影響はなさそうですが、既に大雨となっている地域もあるので今後少しの雨でも土砂災害に警戒が必要です。(7月10日追記)

ところで、今年は冷夏じゃないみたい

台風の話から逸れますが、今年はエルニーニョ現象が発生して冷夏になるという情報が広まっていましたが、最新の予報では冷夏の可能性は低なっているとのこと。原因のひとつは、フィリピンの東の海上の海水温が高いことにあります。だから、7月なのに台風がここまで発達してしまったのです。

熊谷に住んでいる身として冷夏を歓迎していたのですが今年も例年通り熊谷の夏を経験しないといけない様です。ああ、恐ろしい・・・

 

(掲載資料は気象庁より)

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