花火見ながら何食べる?宮島絶品グルメ
第5回 花火見ながら何食べる?宮島絶品グルメ
宮島水中花火大会特集 5回目の今回は、花火を見ながら食べるのにおすすめの、宮島グルメいついて紹介します。
あなご飯といえば「うえの」
宮島 宮島口周辺には、数多くのあなご飯のお店がありますが、そのなかでも一押しのお店があります。
こちら 「あなごめし うえの」です。
創業100年余りを誇るあなご飯の老舗。駅売り弁当からはじまり、今ではあなご飯と検索すれば、「うえの」。と出てくるほどの有名店です。
ここのあなご飯は本当に絶品!!かりっと香ばしいあなごに、たれのしみ込んだご飯が最高うまいあなご飯なら「うえの」と自身を持っていえます。
花火を見ながら食べるには、あなごめし弁当1470円を買って宮島に持っていきましょう。炊きたての味飯が折箱に詰められて時間が経つごとに味が濃くなり、冷めてもおいしいです。
有名店なので、普通の日でも込み合います。お弁当は予約が可能なので必ず予約を入れてくださいね。
場所は山陽本線宮島口駅から地下通路を上がってすぐの交差点にあります。
↑この看板目印
あなごめし うえの HP
宮島に渡ったらあなご竹輪を
宮島に渡ると場所取りに必死なので余り時間がないとは思いますが、少し小腹がすいた なんてときには、あなご竹輪がおすすめです。その場ですぐに焼いて筒に刺してくれるので、食べ歩き可能歩く肉厚でおいしいですよ。
お店は、ホテルみや離宮の前あたりにあります。
地図参照
また最近、コロッケ専門の屋台が宮島にいくつかあります。気になる方は探してみてください。
なお、宮島は焼がきも有名で、一年中食べれる専門店もあります。しかし、焼くのに時間かかかるため、長い行列ができていてます。花火大会がメインならあらためて別の日にいくことをおすめします。
宮島水中花火大会特集は今回で最終回となります。この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば光栄です。そして、今年もぜひ宮島花火大会を堪能して来てください。
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